広島市中区鶴見町へ出張し、カップ&ソーサー、プレート、鉢、湯呑み、グラス類など、洋食器と和食器をまとめてご相談いただきました。
お品物には、底面の刻印からミントン「ハドンホール」、ウェッジウッド「フェスティビティ ラズベリー」、リチャード ジノリと確認できる洋食器が含まれていました。和皿や鉢、さまざまな絵柄のカップ、赤色・青色のカット装飾グラスなどもあわせて拝見し、一式を合計 50,000円 でお買取りしました。
今回の50,000円は、特定のカップや皿1点の価格ではありません。洋食器・和食器・グラス類など、今回拝見した複数のお品物を合わせた買取総額です。
ブランドや種類の異なる食器をまとめて査定しました
今回のご依頼では、ブランド洋食器だけでなく、和皿、鉢、湯呑み、カップ、ソーサー、グラスなど、種類の異なるお品物がテーブルいっぱいに並んでいました。
食器は、同じシリーズだけでそろっているとは限りません。複数のブランド、和食器、陶器、ガラス製品などが混在している場合も、それぞれの底面や絵柄、形状、点数、組み合わせ、状態を確認しながら拝見します。
ご自身でブランド別や種類別に細かく仕分けられない場合も、そのまままとめてご相談いただけます。
ミントン・ウェッジウッド・リチャード ジノリなどを確認しました
今回の洋食器には、ブランド名やシリーズ名を底面の刻印から確認できるものが含まれていました。
ミントンのカップには「HADDON HALL」「MINTON」「BONE CHINA」の表記があり、色とりどりの花や果実を描いたハドンホールの意匠が確認できます。
ウェッジウッドのカップには「WEDGWOOD」「FESTIVITY RASPBERRY」「QUEEN’S WARE」の表記があり、白地に果実や草花を表現したレリーフ模様が施されています。
リチャード ジノリのカップには「Richard Ginori 1735」「MANIFATTURA DI DOCCIA」「MADE IN ITALY」の刻印が確認できました。
洋食器では、ブランド名だけでなく、シリーズ、形状、カップとソーサーの組み合わせ、同じ柄の枚数、保存状態なども査定の参考になります。
和皿・鉢・グラス類も一緒に拝見しました
ブランド洋食器のほかにも、さまざまな絵柄や形状の和皿、鉢、湯呑み、陶器類、赤色・青色のカット装飾グラスなどをまとめて拝見しました。
作者名や産地が分からない器でも、底面の銘や印、絵付け、釉薬、形状、作りなどが確認材料になることがあります。箱やしおり、購入時の資料などが残っている場合は、品物と一緒に保管してください。
ガラス製品についても、写真だけでメーカーや産地を決めつけず、刻印、箱、付属品、欠けや傷の状態などを確認します。
洋食器・和食器の査定で確認するポイント
食器類の査定では、主に次のような点を確認します。
- ブランド、窯元、作者名
- シリーズ名やデザイン
- 底面の刻印、銘、バックスタンプ
- カップとソーサーなどの組み合わせ
- 同じ柄やシリーズの点数
- 欠け、ヒビ、傷、変色、汚れ
- 金彩や銀彩、絵柄の擦れ
- 箱、しおり、証明書などの付属品
- 現在の流通状況や需要
同じブランドや似たデザインの食器でも、状態、点数、組み合わせ、付属品、査定時点での需要などにより、買取金額は異なります。
ブランド洋食器や高級クリスタルの取扱品、写真相談の方法については、ブランド洋食器・高級クリスタルの買取案内をご覧ください。
点数が多い食器は出張買取をご相談ください
食器は点数が増えると重量があり、割れないように梱包して店舗へ運ぶことも負担になります。
今回のように洋食器と和食器が多数ある場合や、食器棚の整理、ご自宅の片付けなどでまとまった量が出てきた場合は、出張買取をご相談いただけます。
事前に、全体量が分かる写真、代表的な食器の表面、底面の刻印、箱や付属品などをお送りいただくと、内容を確認しやすくなります。
出張買取の対応地域やご相談の流れは、広島の出張買取案内でご確認いただけます。
洋食器・和食器を処分する前にご相談ください
箱が見つからない、ブランド名が分からない、種類が混在しているといった場合も、食器本体の刻印や状態から確認できることがあります。
無理に磨いたり、金彩部分を強くこすったり、欠けた部分を接着したりせず、そのままの状態でお見せください。
弁財屋では、広島市中区の店舗を拠点に、ブランド洋食器、和食器、陶磁器、グラス類などを拝見しています。点数が多く持ち運びが難しい場合も、処分する前に一度ご相談ください。
掲載している50,000円は、今回の査定時点における一式の買取実績です。同じようなお品物でも、ブランド、シリーズ、状態、点数、付属品、需要などにより査定金額は変動します。







