遺品整理や実家片付け、生前整理をしていると、ケースに入った勲章や記章、表彰品、記念メダル、古い記念品などが出てくることがあります。
そのときに多いのが、
「これは売れるものなのか分からない」
「勲章や記章は処分してよいのか迷う」
「ケースに入っているけれど、価値があるのか分からない」
「家族のものなので扱いに困っている」
「古い記念品や表彰品をまとめて見てもらえるのか」
というお悩みです。
勲章や記章、記念品は、一般的な日用品とは違い、価値や扱い方を判断しにくいお品物です。
種類、状態、素材、ケースや付属品の有無、保管状況などによって、査定対象になる場合があります。
この記事では、勲章・記章・記念品を処分する前に確認したいポイントを、広島の買取専門店・弁財屋の視点でご紹介します。
勲章・記章・記念品は査定対象になる場合があります
勲章や記章、記念品は、ご家庭の整理で突然出てくることが多いお品物です。
たとえば、以下のようなものです。
- 勲章
- 記章
- 表彰品
- 記念メダル
- 社章
- バッジ
- 記念盾
- ケース入りの記念品
- 式典や表彰で受け取ったお品物
- 古い証書や付属品と一緒に保管されていたもの
- 遺品整理で出てきた記念品
こうしたお品物は、ご家族でも価値や扱い方が分からないことがあります。
「古いものだから処分してよいのでは」と思われることもありますが、種類や状態によっては確認する価値があります。
特に、ケースや箱、証書、付属品などが一緒に残っている場合は、査定の手がかりになることがあります。
ケースや箱がある場合は一緒に残しておきましょう
勲章や記章、記念品の査定では、ケースや箱、付属品が大切な確認ポイントになる場合があります。
たとえば、
- 専用ケース
- 外箱
- 証書
- 説明書
- 受章に関する書類
- 表彰状
- 付属リボン
- 保管袋
- 同じ場所に保管されていた関連品
などです。
ケースや箱には、お品物の種類や由来を判断する手がかりが残っていることがあります。
古くなった箱やケースは、傷みや汚れが出ていることもあります。
しかし、状態が悪いからといって、査定前に捨ててしまうのは避けた方が安心です。
お品物本体だけでは分からない情報が、箱や付属品から確認できることがあります。
勲章や記章の査定で確認するポイント
勲章や記章、記念品を査定する際には、いくつかのポイントを確認します。
種類
まず、どのようなお品物なのかを確認します。
勲章、記章、記念メダル、表彰品、社章、バッジ、記念盾など、種類によって見方が変わります。
同じように見えるお品物でも、用途や由来、発行元、デザイン、素材によって確認するポイントが異なります。
状態
キズ、変色、メッキの劣化、リボン部分の傷み、ケースの汚れ、欠品、サビなどを確認します。
状態が良い方が評価されやすいことはありますが、古いお品物の場合、多少の経年変化が見られることも珍しくありません。
状態だけで判断せず、種類や需要、付属品の有無も含めて確認します。
素材
金属製のお品物では、素材の確認が必要になる場合があります。
見た目が金色でも、金製品とは限りません。
メッキ、真鍮、銀、その他の金属など、素材によって評価が変わることがあります。
小さなお品物でも、素材や作りによって査定対象になることがあります。
付属品
ケース、箱、証書、リボン、説明書、表彰状などがある場合は、一緒に確認します。
付属品が揃っている方が、内容を判断しやすくなる場合があります。
保管状況
長年保管されていた場所や状態も確認します。
湿気が多い場所で保管されていた場合、ケースや金属部分に傷みが出ていることがあります。
一方で、ケースに入ったまま大切に保管されていたものは、比較的状態が保たれている場合もあります。
遺品整理で勲章や記念品が出てきた場合
勲章や記念品は、遺品整理で出てくることが多いお品物のひとつです。
ご本人が大切に保管されていたものでも、ご家族が詳しい内容を知らない場合があります。
「どのように扱えばいいか分からない」
「処分してよいのか迷う」
「価値があるものか分からない」
「思い出の品なので、粗末には扱いたくない」
このようなお悩みは自然なことです。
遺品整理では、勲章や記念品だけでなく、時計、貴金属、書類、写真、古い箱入りのお品物、骨董品、美術品などが一緒に出てくることがあります。
同じ場所に保管されていたお品物は、関連している場合もあります。
できるだけまとめて見せていただくことで、内容を確認しやすくなります。
生前整理で記念品を整理する場合
生前整理では、長年保管してきた記念品や表彰品を整理したいというご相談もあります。
ご自身にとって思い入れのあるお品物でも、今後の保管場所やご家族への引き継ぎを考えて、整理を検討される方もいます。
生前整理では、すべてを手放す必要はありません。
残したいもの、家族に引き継ぎたいもの、整理したいものを分けることが大切です。
その中で、
「価値があるか確認したい」
「処分する前に専門店に見てほしい」
「他の品物と一緒にまとめて相談したい」
という場合は、一度査定を受けることで判断しやすくなります。
記念メダル・表彰品・社章なども相談できます
勲章や記章以外にも、古い記念メダルや表彰品、社章、バッジなどが出てくることがあります。
たとえば、
- 会社の記念品
- 周年記念メダル
- 表彰記念品
- 社章
- バッジ
- 記念盾
- 記念コイン
- 古い式典の記念品
- 箱入りの金属製品
などです。
これらは、お品物によって評価の仕方が異なります。
素材として見る場合もあれば、記念品やコレクション品として確認する場合もあります。
すべてに必ずお値段が付くわけではありませんが、処分前に確認しておくと安心です。
特に、金属製で重量があるもの、ケースや説明書が残っているもの、複数点まとめてあるものは、査定時に確認しやすくなります。
査定前にやらない方がいいこと
勲章や記章、記念品を見つけたとき、査定前にきれいにしようとして手を加える方がいます。
ただし、古いお品物は無理に触ると状態が悪くなることがあります。
避けた方がよいことは、たとえば以下です。
- 金属部分を強く磨く
- リボンを外す
- ケースを処分する
- 付属品を捨てる
- 箱の文字を消してしまう
- サビや汚れを無理に削る
- 証書や書類を分けて処分する
状態を良くしようとしたつもりでも、かえって査定時の手がかりを失ってしまう場合があります。
査定前は、見つかった状態のまま、ケースや書類も一緒に保管しておくのがおすすめです。
写真で相談する場合のポイント
LINEなどで写真を送って相談する場合は、以下の写真があると確認しやすくなります。
- お品物全体の写真
- 表面のアップ
- 裏面の写真
- ケースの写真
- 箱や書類の写真
- 文字や刻印が分かる写真
- 傷みや欠品が分かる写真
- 複数点ある場合はまとめた写真
金属部分や刻印は、光の反射で見えにくいことがあります。
全体写真とアップ写真を分けて撮っていただくと確認しやすくなります。
ただし、写真だけで最終的な査定額を確定できない場合もあります。
正式な査定は、実物を確認したうえでのご案内になります。
実際に勲章と腕時計をまとめてお買取りした事例
弁財屋では、広島市中区江波栄町の個人のお客様より、ロレックス腕時計と勲章・記章類をまとめてお買取りした実績があります。
実際の買取事例はこちらでご紹介しています。
広島市中区江波栄町でロレックス腕時計と勲章をお買取りした実績を見る
このように、勲章や記章だけでなく、時計、記念品、貴金属、古いお品物などもまとめてご相談いただけます。
広島で勲章・記章・記念品の買取相談なら弁財屋へ
弁財屋では、広島市を中心に、勲章、記章、記念品、表彰品、メダル、古い時計、貴金属、骨董品、美術品、古道具などの買取相談を承っております。
ケース入りのお品物、作りが分からない記念品、由来が分からない表彰品なども、内容によっては査定できる場合があります。
また、遺品整理や生前整理、実家片付けで出てきたお品物も、まとめて拝見しています。
「勲章や記章をどう扱えばよいか分からない」
「ケースに入った記念品を見てほしい」
「遺品整理で出てきた表彰品を処分する前に確認したい」
「時計や貴金属と一緒にまとめて相談したい」
このようなお悩みがありましたら、弁財屋へお気軽にご相談ください。
査定料・出張料・キャンセル料は無料です。LINEで写真を送ってのご相談や、お電話・お問い合わせフォームからのご相談も承っております。
※お品物の状態、種類、素材、付属品の有無、需要、取り扱い可否などにより、お買取りできるものとできないものがございます。まずはお気軽にご相談ください。